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今回は、

新人看護師の睡眠時間を確保する方法!

 

【新人看護師の平均睡眠時間と理想の睡眠時間】

新人看護師の平均睡眠時間はどれくらいなのでしょう。他の人が何時間くらい寝てるのか、気になりますよね。

残念ながら、新人看護師の平均睡眠時間の統計データは今のところありません。

 

私は、大体平均して5時間程の睡眠時間でした。帰宅して、入浴後に晩御飯を食べて、その後に課題や自分の勉強をして0時過ぎにベッドに入り、6時前に起きて7時前には出勤する。そんな毎日でした。

2年目の頃に、労働条件の見直しが図られ職場への時間前出勤が禁止となりました。そのため、それ以降は1時間ばかり睡眠時間は伸びましたね。笑

 

人間の理想の睡眠時間は

 「睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分」と、睡眠時間にはこだわらなくて良いというのが専門家の見解です。 

*1

とされています。

 

日本の成人の睡眠時間は 6 時間以上 8 時間未満の人がおよそ 6 割を占め、これが標準的 な睡眠時間と考えられます。…(中略)…

。夜間の睡眠時間は 10 歳代前半までは 8 時間以上、 25 歳 で約 7 時間、その後 20 年経って 45 歳には約 6.5 時間、さらに 20 年経って 65 歳になると 約 6 時間というように、健康で病気のない人では 20 年ごとに 30 分ぐらいの割合で減少し ていくことが分かっています。

*2

厚生労働省の発表では、こう記載されています。

 

いずれにせよ、この記事を見て下さっているあなたは、睡眠不足を自覚している方も多いのではないかと思います。そして、私の新人看護師時代と同じような生活をしていれば、自ずと睡眠時間は4~6時間くらいになるのではないでしょうか。

 

ここからは睡眠不足による影響や睡眠時間を確保する方法についてまとめていきます。

 

【新人看護師が睡眠時間を確保できない場合に起こる問題】

≪仕事中のミスが増える≫

いくら看護師とはいえ、あなたも一人の人間です。そのため睡眠不足により注意力が散漫になりやすいのは致し方ないことであるといえます。

 

それは、先輩看護師も同じです。その影響もあり病院でのミス、つまりインシデントが夜勤帯に起こりやすいのです。

ただでさえ、新人看護師は精神的に余裕がないことが多く、時間に追われながら勤務をしています。その状態で勤務を続けることで、ミスを連発してしまうのは明白ですよね。


≪人にやさしくできない≫

睡眠時間を確保できないと、患者さんにやさしくできないだけでなく同期入社メンバーにも冷たく当たってしまったりします。寝不足の時ってイライラしやすいですよね。

 

特に、精神的な余裕がそもそもあまりない新人看護師がさらに寝不足でイライラしていたら、患者さんにやさしくできません。

 

そのため、睡眠時間の確保は新人看護師にとってとても重要なのです。

 

【肌荒れが起こりやすい】

睡眠時間が確保できないと、肌荒れが起こりやすくなります。睡眠不足は美容においての大敵であるといわれています。

 

元々、新人看護師は度重なるストレスで肌荒れが起こりやすいです。その上に睡眠不足という更なるストレス要因が加わることで、新人看護師の肌荒れは加速していきます。

 

【新人看護師が睡眠時間を確保できない理由と解決方法】

≪1.課題が多い≫

1)同期での協力

課題や勉強する内容が多い場合は、新人看護師同士でこれまで学習した内容をお互いにコピーしたり、メールなどで情報共有をしましょう!

 

私の場合は、

この項目は○○さん、この項目は△△さん、と役割分担をしながら情報共有をおこなっていました。

 

こうした対策をとることで少ない時間で効率的に学習を進めることができます。

 

2)休日にまとめて勉強

休みの日は、1日に1~2時間だけ勉強のために使うことも良いでしょう。本来なら、休日は勉強や仕事のことを忘れて休んでおくべきです。ですが、無理に勤務後に詰め込もうとして睡眠不足になるくらいであれば、休日に数時間だけでも時間を区切って勉強をしておけば、睡眠時間を確保できるようになるはずです。

 

3)プリセプターや師長に泣きつく

勉強に追われて睡眠時間が取れなくてつらい。効率の良い勉強方法はありますか?

とプリセプターや師長に聞いてみましょう。

 

そうすることで課題を減らす、効率の良い勉強方法を教えてくれる、などの対策をしてくれることがあります。

 

≪家事や育児との両立≫

1)頼れる人を頼る

新人看護師が家事や育児と仕事を両立させるためには、旦那さんや両親など頼れる人を頼りましょう。1人ですべて抱え込むのは、限界があります。

 

旦那さんや両親などにお願いできることはお願いするようにして、家事や育児の負担を減らしましょう。夜泣きの対応は、旦那さんでも十分にできます。

(私は、夜勤明けの日は嫁を寝かせるために自宅内で夜勤をしていました。笑)

 

そして、過去の記事でも紹介している使いまわしレシピや時短レシピを活用することで家事にかかる時間を思いっきり短縮しちゃいましょう!

2)ワークライフバランスをとりやすい職場へ転職する

思いっきり家族を頼って、時短家事を活用して、それでも睡眠時間を確保できないなら転職も視野に入れましょう。

 

≪通勤時間が長い≫

一見すると地味ですが、じわじわ効いてくるのが通勤時間のちがい。片道1時間もかかるような職場に毎日通勤している新人看護師はそろそろ実感してきているのではないでしょうか。

 

例えば、往復で30分の通勤時間と往復で2時間の通勤時間とでは朝のバタバタ感や朝起きる時間も大きく違ってきますよね。この朝のたった30分の差がすごく大きいのです。

 

1)職場の寮へ入る

職場の寮は、基本的には病院の敷地内か、少なくとも片道30分圏内の場所にあることが多いです。また家賃が安く、敷金や礼金もかからないため、新人看護師の心強い味方になります。

 

そのため、院内の寮に引っ越すのも一つの手段かもしれません。


2)自宅近くの職場に転職する

自分が動くのではなく、自宅近くの職場を探す方が早い、ということもあります。通勤時間が長く、睡眠時間を削るくらいなら、転職した方がいっそ早いかもしれません。

 

3)通勤中に自宅での学習をやってしまう

前項で紹介した自己学習をこの通勤時間を逆手にとって、電車内でやってしまうことも一つの睡眠時間を確保する手ですね。

 

私の場合は、通勤電車の中で調べたい内容をwordフォルダにアップロードし、自宅に帰ってその内容を復習。内容を整理して印刷する。ということを行っていました。

もちろん、その印刷物自体を翌日もって行ってもいいですし、内容を覚えておきたければ自分のメモに書き写しておくことを行っていました。

・メモ:その場で必要になりそうな内容だけをまとめた、アーカイブ的な扱い

・資料:職場にもっていくが、患者さんの前では開けない自作資料集をかばんに忍ばせておく

ということをしていると、結構業務内で使いやすいメモになりますよ。

 

【まとめ】

いかがでしたか?

今回は新人看護師の睡眠時間が削られる理由と、その解決方法についてまとめました!

ここで紹介した内容以外にも、睡眠時間を確保する方法はたくさんありますので、ぜひ自分に合った方法を試していってください!

 

 

~P.S~

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