看護師のための総合情報ブログ【ごんちゃんのへや】

これから看護師を目指す方や若手の看護師としてに向けて、看護師としての生き方を考えるきっかけを作るために。

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今回は

【超重要!?モチベーションを維持する方法3選!!】

 

【環境づくり】

 

ここで大事なのは、

  • 逃げられない環境
  • 逃げたくならない環境
をつくることです。
 

≪逃げられない環境≫

実家への仕送りを継続するため
奨学金の返済のため など
状況的に働かなければならない状況は、看護師であり続けなければならないという理由になります。
 
看護師が抱えている場合が多いのは、病院奨学金や市町村の貸与奨学金です。
これらは、一定期間その病院やその地域で看護師として医療に従事することでその返納を免除されるという奨学金制度です。ただし、期間内に退職した場合には一括での貸与金額の返還を求められるという条件が付きます。
 
看護学生の方は、こうした奨学金制度を利用することで学生生活が少し経済的に楽になったり国家試験対策や論文作成、実習などでバタつく最終学年の際に就活をしなければならないというプレッシャーから逃れることができます。
 
またこうした続けなければならない理由を背負うことで、看護師として最初の関門、新人看護師時代を乗り切るための一つの動機づけになります。
これを『外的動機』といいます。
 

≪逃げたくならない環境≫

 
「ここで勤務を続けることができれば、どこに行っても大丈夫」
「ゆっくりでも、ここで経験したことは次の職場に行っても活かしていける」
「焦らなくても大丈夫」
と思えることで、自然と逃げたくならなくなる環境を言います。
 
 

困ったときに相談でき、前向きになれる情報をくれる人が周りにいれば「私でもできる、やれる」という気持ちになり、それもモチベーションの維持に繋がりますよね。

 

このような新人看護師が自分から頑張っていこうと思える環境づくりに重要な役割を持つのは”心を許せる先輩看護師”や”プリセプター”の存在です。

(*)

本来、プリセプターが担うべき役割は、ここであると私は考えています。

決して新人看護師専属の”教員”になることではありません。まして新人看護師を責めたりおざなりに扱ったりすることは、プリセプターの役割ではありません。

 

こうした、心から続けたいと思える理由を内的動機といいます。


ここまで読めば、外的動機か内的動機かどちらが価値のある動機かわかるはずです。

このように内的動機を持ち続けるために、新人看護師はプリセプターや気の合う先輩看護師を味方につけるように努めることが重要になります。

それぞれの先輩との付き合い方は、以前の記事に挙げていますので、併せてみてみてください!

 

また、内的動機付けは看護師国家試験に向けた学習を継続していくうえでも重要です。

グループメンバーなど、一緒に学習を進めていくメンバーとの関係性を大切にすることも折れずに国家試験対策に挑むために大切なことです!

 

【目標を決める】

 

こちらは王道ですね。目標を定めることがモチベーションの維持に繋がることは、様々な本でも証明されていることです。目標は下記の2つに大別されます。

 

【マスタリー目標】
自分自身の能力を伸ばすことに着目した目標で、能力向上により有能感を得ることができます。→失敗を恐れずに積極的に行動できる→挑戦していくものに有効

 

【パフォーマンス目標】
自分自身の能力の高さを示すことに着目した目標で、能力の高さを示すことで有能感を得ることができます。能力の低さを露呈しないことに着目した場合もパフォーマンス目標と言われる。→自信がなければ、消極的になる→ある程度実績のあるものに有効

 

≪標を定める時のポイント≫

  • ほぼ確実に達成できる(できそう)な目標にする
  • 期限を設ける
 

≪99%の確率で達成できる(できそう)な目標にする≫

 

よく聞く「小さな目標を立ててひとつずつクリアしよう」というモチベーション維持論と同じ意味です。できる目標を設定し達成することで、「次にいこう」「やろう」という気持ちが維持できます。
 
例えば、看護実習や新人看護師時代に翌日の目標を考えることを繰り返すのは、これが理由です。明確な、確実な一歩を進めていくために有効な手段であるといえます。
ただし、新人看護師や看護学生に一人で考えさせるのはあまりにナンセンスだと考えます。
 
なぜなら看護学生や経験の浅い新人看護師が、そもそも何を目標として挙げていいのか、本当に達成できるのかを判断しきれない場合が多いためです。
これこそプリセプターや先輩看護師がうまく誘導をすることが重要な内容の一つといえます。
 

≪期限を設ける≫

人間の心理特性上、期限を設けなければ「いつでもできるから後で良い」とつい考えがちです。その対処方法として、期限を設けることが必要になります。

 

明確な期限がある方がやる気を発揮しやすいとも言われており、それに向かってなんとか達成させようとすることでその間モチベーションを維持できる場合が多いです。

 

昨今の人事評価制度が中間評価と年間評価に別れているのは、これが理由です。

定めた期間の中で、目標をどこまで達成できたのか、達成するためにはどうするかを評価することで、個人目標達成へのモチベーションを維持することができます。

 

【誰かに大きな目標を宣言する】

 

≪目標を宣言する時のポイント≫

  • 嫌われたくない人か身近で好きな人に宣言する

宣言する効果は「達成できなかったときに恥ずかしい・惨めな思いをするぞ…」というプレッシャーを自分にかけることです。なので、「達成できなかったときに自分が苦痛に感じる人」であれば誰でも良いです

 

  • 大きな目標を宣言する

小さい目標だと、宣言されたほうが「う、うん…勝手にどうぞ?」というように流されやすいためです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、看護師国家試験対策や辛い看護師一年目時代を乗り越えるためのモチベーションの維持の方法についてまとめてみました。(途中、プリセプター論等も入り、すみません)

 

正直、日々の勤務を辛いと感じている人や、看護師国家試験対策や日々の勤務で孤独を感じている方はぜひ、これらの方法を活用してみてください!

看護師としてもうちょっと頑張ってみようかなと思っていただけると幸いです。

 

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